蜘蛛女のキスに恵まれてだらだらと~千穐楽編~

大倉くんが某公式ブログでさらりと、ほんとにさらりとだけど演じられたご本人なりの結末をお話ししていたので、私もだらだらと引きずりつつしたためようと思う。

 

 

 

何度も言ったけど、私はこの舞台に関して、FC先行も一般も当日券でさえも何一つ取れなかった。

が、友人にお誘いいただき、6月10日・6月17日観劇した。

 

 

6月10日は、所謂下手側。ヴァレンティン(大倉くん)側だった。

舞台が決まってから原作を読んだりしていたので、大体の話の流れは掴んでいた。結構これは正解だったかもしれない。

 

初見はほんと、ただただ目の前で大倉くんが演じていることが新鮮でたまらなかった。

担当の贔屓目かもしれないが、私は基本的に大倉くんの演技は自然で好きだなって思っていたし(怖い日曜日の演技は別として)、物凄く上手い!と思っているわけではないが下手だと思ったことがなかった。

ただ、私が初めて観た、ストレートプレイをする大倉くんはいつもの演技とは全く違っていた。

正直、大倉くんは舞台は合わないのかな?と思っていた私にとって舞台で大きな声で演技をする彼に圧倒された。

結末は、やっぱり原作通り悲しいな、と思った。

 

 

6月17日は、一人で観劇した。

翌日の千穐楽当日券をGetすべく電話を冗談じゃなく500回以上はかけていた(500回までしか表示出せないのよ)。

友人にも協力を募ったが電話はキャン待ちすら繋がらず、昼公演が始まってしまうので諦めて入る。

もうこれで最後かもしれない、と思いながら観るのは辛かったけど、観れる分有り難いのだ、と思いながら席に着く。

 

今回は上手側。モリーナ(いっけいさん)側の席だった。

下手側よりもよりヴァレンティンの行動が見易かった。この舞台は、大袈裟なセットが組まれているわけでもなければ派手な演出があるわけではなく(署長の登場はびびったけど)、終始監獄の中での演技のため、あまり死角になるところがないのはとてもありがたい。

強いて言えば、私の入った三階B席だと、上手・下手それぞれで舞台ギリギリでの演技が若干見辛い感じはあったけど、許容範囲。

特段大きなミスもなく、お二人の演技は完璧だった。

 

 

ほんとにほんとに贅沢な話だけど、一度、二度と回を重ねる毎にお二人が演じるキャラクターに感情移入しまくってまた観たい、ってなってしまうお芝居だった。

 

 

 

細かいことは某Twitterにて書いた通りなので割愛するが、めでたく千穐楽入ることができた。

夢かと思った。

ほんとに席についてからドキドキが止まらなくて、ほんとに夢みたいだった。

密かに夢だった、『自担舞台』の千穐楽に居られることが幸せだった。

 譲っていただいた方に、『本当に大倉くんが好きな担当の方が入るべきなので、是非入ってもらいたい』と言っていただけて本当に感謝してもしきれなかった。

 

暗転し初めて、あの独特のでかめの(毎回ビクッ!ってなってる人がいた)ギター音からの開演。

 

『その女はどこか~』

と、いっけいさんの語りが始まり、戯曲が始まる。

 

譲っていただいた座席は、一階上手側中程の席。目の前にモリーナのベッドがある場所だった。

 

千穐楽の緊張感なのか、客席は息を飲むように二人の会話に聞き入っていたし、いつもより明るくなるのが遅い感覚さえあった。

 

ぼんやり二人の顔にライトが当てられ、だんだん鮮明になっていった。

大倉くんの顔を肉眼で見た瞬間、千穐楽入れた感激で開始5分でひっそり泣いていた←

 

この戯曲の集大成でもある千穐楽という事で、お二人の演技もこれまで以上に熱がこもっていたし本当にそこには『ヴァレンティンとモリーナ』がいた。

 

途中何度か大倉くんが台詞に詰まったり、いっけいさんが言葉(単語)を言い直したり、いつもはやらない所でコーヒーこぼしたりしたけど、きっと演技ではなく本当にヴァレンティンとモリーナの会話だからこその自然さなんだろうなって思った。

 

多くの人が語っていたけど、千穐楽のマルタへの手紙のシーンは、本当に鬼気迫る演技だった。意識が朦朧としながらも、マルタの事を考えた瞬間だけはふっと笑ったり、その笑った瞬間モリーナが少し寂しそうな表情をするのも堪らなかった。

 

それまではずっと、母親のためだけに生きることを望んでいたモリーナが、ヴァレンティンに出会いヴァレンティンに恋をして、『ヴァレンティンに自分の事を好きになってもらいたい』『ただ、愛情が欲しいだけ』と打ち明けたのは、本当に勇気がいっただろうし(二人きりだし、ヴァレンティンはノーマルだし)、でも、そんなモリーナの気持ちを馬鹿にするでも無駄にするでもなく、優しく受け入れて笑うヴァレンティンの無邪気さね˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

 

ヴァレンティンに、『人間の尊厳』を大切に、と言われたモリーナは本当に嬉しかっただろうし、それがヴァレンティンからの最高の愛情だって理解したんだろうなー。

いつも馬鹿にされていた自分を馬鹿にすることなく、ヴァレンティンなりの愛情をモリーナに注いでくれた彼のために生きたい、と思ったからこそのラストシーン。

 

 

真っ白な光の中でお互いの最期を語り合うシーン。

ヴァレンティンがモリーナの最期を話しているときのモリーナは、全てを悟っているかのように本当に優しくて母性のような笑顔で聞いていて。

逆にモリーナがヴァレンティンの最期を語っているときは終始不安そうな表情を浮かべているヴァレンティン。

二人のこの表情の表現もまた、本当に素晴らしかった。

 

 

最後にドアがあき、モリーナが監獄を去るシーン。

 

名残惜しそうに、ヴァレンティンの背中は本当に寂しそうだった。

一方、モリーナの後ろ姿は本当に生き生きとしていて、希望に満ちていて、とてもかっこよかった。生きるための意味を見出だしたモリーナはかっこよかった。

 

観る手側が色々と考えさせられる作品だったけど、きっと二人は幸せだった。最後の瞬間まできっと。

それは、ヴァレンティンである大倉くんが感じたのだから。

 

 

 

戯曲はここで終わり、エンディング。

 

暗転した瞬間、割れんばかりの拍手。

二人が出て来て、頭を下げてはける。

いっけいさん、と言うかモリーナは、感極まって泣いていて、私もそれみて泣けてきた。ヴァレンティンは本当に誇らしい笑顔を浮かべていた。

 

 

鳴り止まない拍手に、また出てくるんだけど、本当にここはみんな思わずスタオベしてしまった、ってくらい一斉に立ち上がってて。

 

 

三度目、二人は胸に拳を当ててお辞儀をして。

そして大倉くんは扉に向かいながらガッツポーズ、扉を閉める瞬間、体いっぱいでガッツポーズをした。千穐楽まで走り抜けた達成感だったんだろうなあ。あれが大倉くんの、蜘蛛女のキスに対しての全てだったと思う。

 

 

そして四度目まで出てきてくれた˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

四度目に出てきてくれたときは、二人が上手側を向き、そちらから演出の鈴木裕美さんが出てきてくださった。

最初にいっけいさんから。 

 

渡辺『えー、今日を持ちまして。ヴァレンティンの中の人を皆さんにお返しします^_^』

 

この瞬間に笑い崩れた大倉くんがほんとにいつも見る大倉くんの笑顔だった。

 

大倉『(笑)あの、いっけいさんが最後にどうしても一言だけ言わせてくれって言ってたんですよ。あの…(笑)はい、ありがとうございました。

初めてのストレートプレイの舞台という事で、僕が今後演劇を嫌いにならないようにっていっけいさんや裕美さんが凄く優しく教えてくださって、嫌いになるどころか大好きになりました!次に皆さんの前に立つときは、大倉忠義ではない違う誰かで皆さんの前に立てるように頑張ります!』

 

こんなに話してくれるとは思ってなかったから凄く嬉しかったなー。

大倉くんが、舞台が大好きになったって言っていて、さらに今週のレンジャーでもあのようなことを言っていて本当に嬉しかったし、こっちこそ本当に誇らしいなと思った。

大倉くんの初主演舞台が蜘蛛女のキスで、これは本当に代表作になったと思うし大倉くんにとっても凄く宝物になったと思う。

 

あ~終わっちゃったなあ…

舞台にしては珍しく、東京のみ、グローブ座のみの公演。

5月27日から6月18日までの、本当にこの夢は短かったけど、短くて幸せな空間だったな。

 

また、大倉くんの舞台が観られる日が来ますようにっ!!

 

 

 

 

蜘蛛女のキスに恵まれてだらだらと(当日を迎えるまでの心構えから当日編)

 

チケットを譲っていただくことが決まってから、必死に原作を読み、読み、読み…

 

この、原作本を手に入れるまでもそこそこ大変だったんだけど、心優しい友人が見つけてくれて手に入りました(ありがとう)

 

読み終わったのは確か初日を終えた後のANN、大倉くんのちょっと疲れてて緊張してるようなラジオを聞いてからの夜中3時。

深夜のテンションも手伝ってか、引くほど泣きながら読み終えた。

大倉くんも雑誌で話していたけど、この本がなかなかの曲者。ほとんどが監獄のなかでの二人の会話。女性の心を持つ男性モリーナが、若き革命家であるヴァレンティンの暇潰しの代わりに自分のみた映画を話聞かせるシーンがほとんど。

読むのに凄く体力がいるけど、率直な感想は

『これ、大倉くんがやるの?』

『こんな報われない話を?』

だった。

 

恐らくこの舞台は、二人が出ずっぱ。

舞台経験はほとんど無い大倉くんだから、重荷なんじゃないか、とか親でもなければ知り合いでもないのに心配だった。

でもまあ、いつも飄々と仕事こなしてるし大丈夫だろう、と。

 

が。

あらゆる雑誌のインタビュー。

WEB会員限定のブログ。

そして、一番本音が聞けるであろうANN。

 

『ほんまにやばい』

『ほんまにしんどい』

『むずい』

 

って、いつもの飄々としてではない、文面からも焦りとか感じられる大倉くんの言葉。

弱音はあまり口にしない大倉くんが放つ言葉にほんとにキューってなったし頑張れ!!とも思ったし、なによりそこまで深く考えて、この年になって悩みながらの初体験仕事を与えられた大倉くんを誇りに思った(I'm proudってやつ)

 

演技経験も10年目のこのタイミングで(ほぼ)初めての『舞台』という仕事を与えられた大倉くんを誇りに思い、『自担舞台』という自分の夢を叶えられた堪らない感じに期待を膨らませて初日までを過ごす。

 

 

 

 

 

ビビビ的な感じで譲ってもらってから、初日を迎え、溢れてくるネタバレにも負けず、個人的初日を迎えた。

 

 

 

ホテルのある駅から新大久場へ向かう山手線車内にて、蜘蛛女のキス看板を目に焼き付けて、新大久保駅に着く。

最近だと、イフオアの3月以来の新大久保。

自分が演じるわけではないのに吐きそうになりながら向かうグローブ座。

 

15分前くらいに到着し、とりあえず看板を連写。

チケットをもいでもらい、中に入る。

 

ヲタクとしてそこそこの期間大倉くん好きでいるけど、実は大倉くんには一度もお手紙を書いたことがなかった。

でも、この数日間。舞台までのこの期間、このお仕事がほんとにほんとに嬉しすぎて思いが溢れてしまって、友達にも背中を押されてお手紙なんてものを書いてしまったので渡した。

 

マグカップ(3個目)とパンフ(2冊目)を購入し、座席に着く。

ネタバレ観てないからどっちが大倉くん側かわからない。が、原作のイメージでは監獄の入り口を手前に考えて右側がヴァレンティン左側がモリーナと予想していた。

 

照明が暗転し、舞台が始まる。

 

 

序盤、いっけいさん演じるモリーナの台詞からスタートする。まだ声だけで全く見えない。

大倉くん演じるヴァレンティンもその会話に答える。

凄く凄く大好きな大倉くんの声で、ここでちょっと思いが溢れてしまって泣きそうになる(早い)

 

照明が点いて、ヴァレンティンが下手側。

入り口は向こう側だから私の予想は合ってた。

 

そこからはほぼ、小説と同じようにモリーナが見た映画の話が続く。

 

私はかねてから、大倉くんの演技は凄く好きで。

上手い下手、ではなく。大倉くんはその役になりきるというか憑依する感じで。

例えば『生まれる。』の時はいつもよりおとなしい感じだったし、『三毛猫ホームズ』の時はほんとネジをどっかにすっ飛ばしてた。

 

ヴァレンティンは、今までのそのどれよりもそれが感じられて。

見た目は大倉くんのはずなのに、いつもより痩せてたからか、見た目は大倉くんだけど完全にヴァレンティンだった。

 

咳をするのも憚られる位に緊張しながら双眼鏡を覗いた。

 

ベッドに寝ているヴァレンティンもとい自担である大倉くんの鼻の穴を多分生まれて初めて下から見た。凄く綺麗な形だな…って思った。

 

ヴァレンティンは少し長めの髪の毛をよくわしゃわしゃってやるんだけど、後ろを向きながらそれをやったときに、首の後ろのホクロ(関ジャニ∞が兄弟である証←の、私が好きなやつ)がまさかの見えて、その一瞬だけは大倉くんを感じたけど、それ以外は終始ヴァレンティンだった。

 

原作で難しくて理解できなかったところは凄く分かりやすく描かれていて、原作よりもモリーナは母性を感じたし、原作よりもヴァレンティンはずっとずっと素敵な優しい男性だった。

 

幕間は席を立たず、パンフを読むことにした。

15分しかないので、写真を眺め、さっとインタビューを読んだ。

後半のとこで、初代ヴァレンティンを演じた岡本健一さんのコメントがあった。

当時演じたときは、モリーナのような男性はまだあまり世間でも馴染みがなく理解してもらえなかった。自分も理解ができなかった、と。将来、モリーナを是非演じたい、とも書いていた。

大倉くんのヴァレンティンについては、ポスターを見た、と書いていた。彼のヴァレンティンもいいよね、って言ってくれていた所まで読んで、後半のブザーが鳴る。

 

 

 

『手を握ってくれないか…?』

 

の所では声にならない声を発していた。

それまでは監獄内のいち受刑者同士として接していたヴァレンティンとモリーナが、徐々に心を通わせる。感情の動き、みたいなものが二人の会話の速度だったり、声色だったり、そんなとこから感じられた。

 

さっきも書いたけど、原作よりもモリーナは凄く素敵な人で、自分が釈放されるためにヴァレンティン騙そうとするけど、ヴァレンティンを想うがあまりに自らその道を外れる優しさとか女性らしさとか。

ヴァレンティンは原作では真っ直ぐな思想を持っていて、かっこいい男性だったけど。それよりも優しくて思いやりもあって、カッとなりやすいけど自分が悪いことをした、となったらすぐに相手の気持ちを汲み取る繊細さもあった。

 

 

最後の、お互いがお互いの今後を話すシーン。

原作では文面にされているだけなので、どう表現されるのか楽しみだったけど、まさかのお互いが語るシーンになっていて、話し出してからもう無理だった。

モリーナが、外へ出てからヴァレンティンの仲間に接触することを承諾し、感激したヴァレンティンの思いが溢れてキスをするシーンから涙腺崩壊してたのに、それが続きすぎてもう無理だった。

原作では、あまりヴァレンティンのことは描かれていなかったように思うんだけど(拷問のシーンとかあまり無いよね?)、恐らくヴァレンティンは拷問の末、外へ出ることは叶わず生涯を終えたのか…な?

モリーナもヴァレンティンを想い、折角外へ出られたけど、自分のため、ヴァレンティンの為に死を選んだ。

 

ヴァレンティンもだけど、モリーナの心境も変わっていたんだよね。

それまではお母さんのために外へ出たい、生きていきたいって言っていたのに、

『母はもう自分のため人生を生きた。私は私のために生きていきたい』

って話した時には、モリーナはヴァレンティンの為に生きたいと思ったんだろうな。

 

 

 

これを書いてる新幹線の中でも、既に泣きそうで大変である。

 

 

 

凄く静かに、辛さも残しながら、でも個人的には少し暖かな気持ちも残りながら舞台が終わった。

 

カーテンコールは3回。

3回目はスタオベだった。

ジャニーズ舞台って、必ずスタオベするよね。昔は違和感だったけど、まあこれがジャニーズ舞台だと割りきってスタオベをした。

スタオベで出てきたヴァレンティンとモリーナ、最後まで二人はヴァレンティンとモリーナだったけど、最後の最後、扉を閉める瞬間。

ヴァレンティンがこっちを向いて、ちょっとドヤ顔でガッツポーズしてて。

その瞬間大倉くんで、もう泣きながら『かわいい…』って呟いていた自分。

 

 

本当に本当に最高の舞台だった。

この舞台を見ることができて本当によかったし、この舞台のヴァレンティンを自担が抜擢されたことはほんとに誇りに思うし、ほんとに贅沢だけどもっと入りたい、と思った。

私が拾いきれなかったヴァレンティンとモリーナをもっと目に焼き付けたいと思った。

 

大倉くん好きになってこんなに時間がたった今、色んな仕事を見てきた今、初めてのこのストレートプレイ舞台という仕事で夢が叶えられて、本当に応援してきてよかったと心の底から思えた。

 未だに毎回想像の斜め上から夢を叶えてくれて、本当に心の底から大好きだと思えた。

 

 

 

思いがますます溢れてしまったので、貰ってきたアンケートにしたためて送ろうと思う。

 

また、観劇の機会に恵まれたら、拾いきれなかったヴァレンティンとモリーナを探しにいきたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

大倉くん、お疲れさまでした!!

最高の舞台でした!!

 

 

 

 

 

蜘蛛女のキスに恵まれてだらだらと(観劇を迎えるまで)

連日チケツイを流し、黄色い掲示板を覗き、半年ぶりにmixiを見ることが最近の日課です。(mixiはコンサート中にチケット探す用)

 

 あれは3月のある日。

朝起きるととりあえずスマホを見てTwitter確認する自担との数少ない共通点であるスマホ依存の私。

そんなときに限っていつもより早起きしたりするんだよね、なんと、自担舞台が決まってたよね。

 

過去を話すと、私はもう10年以上前の学生時代から大倉くん応援してて、滝沢演舞場もShockもソロコンも入れてなくて。

特にソロコンなんて、死に物狂いを行動に起こすとこういうことなんだろうなってレベルで死に物狂いで申し込みしたのに外れ、探したのに見つからず、リアルに毎日泣きながらネタバレ見てた思い出したくない過去があり…

 

その後、連ドラとか映画出演とか、脇役から相手役、主演も任されたりしてて大倉くんの演技を見ることは増えてきたけど、勝手に『生きてるうちに大倉くんを舞台で見ることは無いんだろうな』って思いながら過ごしていた。

 

そんなある日、舞台主演だと。

しかも二人舞台だと。

相手はあの渡辺いっけいさんだと。

しかもまさかの…東京グローブ座だと…

 

『行けないかも…』

 

の6文字が頭を駆け回る…

あのグローブ座だよ?

あのくそ狭いグローブ座だよ?

無理だよ…

 

と、悩んでいてもしょうがないので、いつにかけるか、確実に狙える日は平日しかないだろうから有給使うか、なんて色々考えて申し込んだけど全滅。

誘ってくれた友達も全滅。

絶望しか残ってなかった(大袈裟だけど現実)

 

そんな私を、厄年の私を、しっかり厄払いした私を捨てる神あれば手を差しのべてくれる神様がいた…

 

とんでもなくとんでもないご縁のお陰で、初日から2週間経って、私の蜘蛛女のキス初日を迎えました。

 

経緯までは話すと長くなるから話さないけど、『プロポーズされるのってこんな感じなんだろうな』ってシチュエーションでチケットを譲っていただき、6月10日を迎えました。

 

『大倉くんの舞台にいきたい』

 

っていう、夢が叶う日が来た。

 

 

一年後の今日の日(から一日)

関ジャニ∞の皆様、天候には全く恵まれませんでしたが、無事誰一人欠けること無く7人でオーラス迎えることができ、おめでとうございます┏●


私、随所で話している通り今年厄年なのですが、新年よりお詣りの際には必ず最初に『関ジャニ∞が全員誰一人欠けること無く無事にツアーを乗りきれますように』とお願いしておりまして(その後に自分の強欲なお願い事を多々しました)、それが叶ったのかなと思うととりあえずはひとつ願い事が叶ったのかな。


幸運なことに、今回もご縁に恵まれまして数回参加させていただくことができました。ご一緒してくださった皆様ありがとうございます。


その中でもやはり印象深かったオーラスについてちょろっと。




オーラスは、もう何年になるんだろうね。仲良くさせてもらってから何年にもなる大倉担の友人が当ててくれて、入ることができました。

まあ、当然に7人揃ってるだろう、とは思っていても、公演時間が迫るにつれて謎の胃痛に悩まされ、吐き気に襲われる私(案外、すばちゃんが言ってた『ファンのほうが体調悪くなる』は間違っていない)



正直、定時でOP映像始まった時点で(ああ、今回は正常に始まる)とは思っていて。で、NOROSHIはまあ、ぬるっと登場するじゃないですか。

『いるー!』

って思ったと共に

『きゃー!髪の毛耳にかけてるー!!』

の方が強すぎて、ワクワクしてた気持ちの方が大きかったかなー。



練り歩きが終わり、ステージでブリュレをやり。
ブリュレ始まった瞬間に、隣で見てた友人がぼそっと

『大倉くんが踊ってるよ…踊ってるよ~!』

って言った瞬間涙腺崩壊したよね…
あの時はOPキングオブ男だったかなー。踊ってる大倉くん居なかったなーとか色々考えてたら涙が止まらなくてあとにも先にもブリュレで、RAGEで泣くことなんてないだろうな…


浮世終わりの挨拶、


『お腹の調子、いいです!みんな思ったでしょ?あいついるかなって(笑)
いるよ!!
ファイナルですので、力残すこと無く、僕もう明日病気になっても良いです!それくらい楽しんでいきましょう!!』

って挨拶してて、ほんとだよ!居るか不安だったよ!いてくれて良かったよ!って思ったけど可愛すぎたのでそれでも泣けた(BBA)



諸々あり、MCへ。

『あの…7人居ます(笑)まだ大丈夫です(笑)』

っていう信ちゃんの笑いを交えた挨拶にほっこりした。

村上『大倉も安心したんちゃう?』

大倉『今まで当たり前のようにラスト迎えてきたけどさ、ほんま当たり前やないんやなって。俺ほんま今回の公演前に飲むヨーグルト毎回飲んでんねん(笑)』

横山『今日を迎えるのむっちゃ緊張したんとちゃう?』

大倉『俺さあ、今朝お腹痛くなる夢見てん…』

エイト『ええ!?まじか!』

大倉『うん、お腹痛くなる夢見てな、目覚ましたら6時やってん…(大倉くんが腸閉塞発症した時間帯)』

村上『でもあれちゃう?大倉もやけど大倉ファンが一番安心してるんとちゃう?』

大倉『そうやねえ。ほんと気持ちはファンと一心同体って感じかな』


って感じでMCは始まり、その後は昨日横がベロっベロに酔って大倉くんに絡みまくった話とか昨日のご飯がめっちゃ美味しくて亮ちゃんが珍しくご飯おかわりしたら食べきれなくてヤスに食べてもらった話とか大倉くんの貴族発言とかとか。




そして。

この日、Tokyo Holicの後のいつものギターソロ。前日にも安田が大倉くんを煽ってセッションしたんだけど、この日は最初からすばちゃんも煽ってて、安田からの大倉くんからの丸ちゃんからの全員のセッションが物凄く、物凄くかっこよすぎて泣けた。人ってかっこよすぎるものを見ても泣けるんだな、と。

空っぽじゃないドラムセットがこんなに嬉しいなと感じるとは。



で、そっからの象。


大阪公演から、大倉くんのスネアドラムにはTokyo Holicからのセトリと、私は読めなかったけどカートコバーン(ニルヴァーナのボーカリスト)の名言が綴られていたらしい。


【カッコつけるくらいなら死んだほうがまし】


直訳するとそんな意味らしいけど、大阪四日間見てきて、ほんと他公演よりも大倉くんのドラムが全力の域を越えていたから、きっと

【後悔しないくらい全力でやる】

ってことだったんだなあ、と。






ラスト挨拶にて。

関ジャニ'sエイターテイメントいかがだったでしょうか?ここまで無事にステージに立てて良かったです。
プロとしては立ってるのが当たり前なんですが、この時間一年前は病院のベッドで寝ていて、みんな頑張ってるかなって思ってました。
後から映像を見せてもらって、皆さんを泣かせてしまって、メンバーに謝らせてしまって、みんなの配慮にありがとうしか、とにかくありがとうしかなくて…こうやって声を届けられる場所に、直接ありがとうを言える場所に居続けてください。
今回の挨拶、みんなの配慮だと思うんですけど、僕が担当させてもらってます、僕はボキャブラリーの引き出しが少ないのですが、それでもその時思ったことを話させて貰いました。
2017年、今まで以上につっぱしっていきますので、僕らについてきてください!!』



要約するとこんなことをいっていた。


全員とは勿論言わないけど、やはり前代未聞の昨年の出来事を引きずっていたファン(特に大倉担)は多かったと思う。

大倉くんもそうだったんだな、いや、そうだよね。

でも、これでやっと終われたというか、心の整理がついたというか、大倉くん自身もこちら側も一区切りついたのかな、大倉くんの肩の荷が少しでも降りたのかなって。




【ありがとうが言える距離にいてください】


と、過去に大倉くんが言ったことがある。(私の記憶違いでなければ)
大倉くんがそんな言葉を発言したのを覚えていたのかは彼にしかわからないけれども、少なくとも私は覚えていて、この日の言葉を聞いたときにそれを思い出して涙が止まらなかった。


【ありがとうが言える距離】から、【直接ありがとうが言える場所】に変わり、さらに【居続けてください】と言ってくれた。


そして、【ボキャブラリーの引き出しが少ないのですが】と謙遜していたけど、私が入った公演、全てで違う挨拶をしてくれた大倉くん。その大倉くんが必ず毎回口にしていたのが、【これからも上を目指すのでついてきてください】という言葉。(一言一句同じでは勿論ないけど)



グループとして10年経って、色々と良い意味でも悪い意味でも馴れてきてて、そんなときでも色々とチャレンジしてサプライズをくれて(それが例え間違った方向でも)、そんな挑戦をこれからもするよ!だからついてきてね!って言ってくれるのは凄く私は嬉しかった。



前日かな?


『新しいことにこれからもどんどんチャレンジしていきたいと思います。例えばこの360°のステージ。きっと賛否両論あると思います。でも、このドラムから見える景色…(僕の後ろにいる)皆さんも見えてると思いますけど、この景色を見せてくれているのは皆さんなんです。ここまで連れてきてくれてこの景色を見せてくれて。でもこれからは僕らが引っ張っていきます。新しいチャレンジも、全部が良いと思って挑戦し続けます。
皆さんも新しいことにチャレンジするのは怖いと思います。でも、そんなときにはチャレンジし続ける僕らを思い浮かべてください。』


って、足並みを揃えてくれる感じが嬉しかったなあ…



ほんとに関ジャニ∞を応援してきて良かった。7人揃ってステージに立ってくれて良かった。
自他共に認める重いヲタクでごめんな!!
7人がステージに立ち続けてくれる限り、その背中を追い続けていきたいな、と思った2017年1月15日だった。






…長くなりすぎて一番引いてるのは私なんで。
悪しからず…

リサイタル初日を終えて(大倉くんがいたよ、の巻)

このブログを始めるきっかけは、所謂1月17日元気コンオーラスに担当が急病のため不在で、どこにも向けられない想いを綴ったところからでした。

いや、長かったよねって言う。1月17日だよ?

それからDVD発売されて、ジャケットでまた打ちのめされて大倉くんが是非見てほしいって(ラジオとかレンジャーで)言うから一回だけ観たけど、また打ちのめされて私の大倉HP516とかになったから封印したよね。


同担の方々はみな口を揃えて『自分の中ではまだ元気コン終わりきれてない』っていってて、例に漏れず私もそうで。
どうやらそれは大倉くんも同じだったみたいだよね、そりゃそうか大倉くんはそれこそ当人だし、なんなら今まで急病でステージに立てないなんてこと無かったしね。

ラジオで、『僕の中ではまだ前のコンサートが終わりきれていない感覚があって、でも凶を迎えたことでやっと前のツアーを終われた』(ニュアンス)って言っててほんと一言一句『同感!』て叫んだ、心の中で。

だから、今回リサイタルが発表されたときには、何がなんでも初日は行きたい!って思ったんですよね。



私の執念(怨念?)が伝わったのか否かはジャニーズファミリークラブさんしか知りませんけど、念願の初日幕張が当選しまして。
泣いたよね、うん。『大倉くんに会えるー!!』って。






なんやかんや時は過ぎ当日。


会場入りしてからドキドキと吐き気が止まらなくて、それに睡眠不足も追加されてほんと死ぬかと…


暗転してからエイトエイターOhが流れて、去年のごとく信ちゃんが先頭でした。
私はおニューの防振をフルに使い(使い心地については後程)、恐らく3番目に来るであろう大倉くんをドキドキしながら探して…



ふっつーに。ほんとふっつーににこにこしながら出てきて。
後にも先にもエイトエイターOh聴いて泣くことなんて無いんだろうなって思いながら見てた。せっかくの防振なのに涙でぼやけて全然見えなかったけどそれでも大倉くんがいる!って思ったらもうそわそわして。

丸ちゃんの選手宣誓にニヤニヤする大倉くんがいて、早くサングラス外してー!って思いながら罪夏歌って。

もうそっからは涙も出てこなかったし1秒Kissにはめっちゃ沸いたしほんとに楽しかった。
1秒Kissの歓声やばかったよね?あれがファンの求めてるものだよ?とエイトに言いたいよね。


で、キングオブなんだけど、これ流れたときに鳥肌たってさ。
フラッシュバックなんていったら大袈裟だけど、あの時OPでみんなが後ろを向いたときには居なかった大倉くんがそこにいて、信ちゃん安田で埋めてたケンカコントにはちゃんと大倉くんもいて、なんかもう胸がいっぱいだった。


Twitterにも書いたけど、故意になのか自然になのか私にはわからないけど、本当にこの日の大倉くんはずーっとにこにこしてて。
スタトロアリトロでもにこにこしてて。
ほんとにこの笑顔が見れてよかったってもうこのチョーヘーソクめ!って思った(笑)


メインステに戻ってから各々が挨拶したんだけど、すばちゃんに『ちょっとだけ人よりお腹が弱いこいつ!』って紹介されて、『どーもーチョーヘーソクでーす^ ^』ってチョケた後にすぐ反省する大倉くんみて、なんかもうどーでもよくなったと言うか「治ったからまあいっか~」って思えた。
ありがとう、大倉くん。でも元気コンDVDは観ないけどな。



誰かが真夏のサマーチューン的なこと言ったような言ってないようなって感じでサマサマが始まった。
このときの歓声も凄かったなーってかJBツアー冬だったから、まさに今聞きたいよね!って思って楽しかったし、個人的に最近車でJBのDVD見てたからめっちゃ高まったわ。


で、リサイタルお馴染みのカバーやって。大倉くんとよここここがジェロマやってて。写真も見たかったけど大倉くんの表情を見逃したくないっ!っていうキモチワルイ精神で大倉くんガン見してた…ら、ダンス間違えて横見てにやにやしてた。



そっからMC含め色々と進み(省略しすぎ)、お近づきメドレー(ってエイトは言うけどファンには全く馴染みのない呼び名)が始まり、不意打ちで前向き流れてまたなんとも言えない感情が…

やっぱり元気コンでやった曲はどうしても生で見るとオーラスを思い出してしまって、大倉くんがいることにいちいち感謝しててほんとマジお前誰だよって位に浸ってた。
メインステに戻ってからも丸ちゃんと二人ちゃんと前向きのダンスやってて、「ああ元気コンの時は腰いたくてなかなかできなかったもんね」と思いながら浸ってた(また)


メイン戻ってからはバンドで、またここでも「ドラムに大倉くんがいる~!!」って泣きそうになった(笑)
あの日、空っぽのドラムセットを上から眺めてるのがほんとにほんとに辛かったんだけど、ちゃんとそこには大倉くんがいてちゃんとドラム叩いてて…
この半年間長かったなあ…ほんと当たり前のことが当たり前じゃないんだなって染々思った。
些細なことだけど、毎回見切れに手を振る大倉くんが大好きで、それも相変わらず変わってなくて大好きだ!って思いました。





長くなりましたのでとりあえずこの辺で。
もしかしたら続き書くかも?どうかも?とりあえず防振デビュー戦も書きたいな、と。

元気が出るLIVE!を観て(メイキングのみ)

こんばんは。

発売が決定し詳細が明らかになってからその謳い文句・収録内容・収録日・ジャケットからスリーブケースのイニシャルまで発売までの2ヶ月弱でよくもまあこんなに話題提供してくれたよねインフィニティ!って感じのDVD・Blu-ray発売されましたね。

詳細観た段階では、正直買うのを躊躇いました。お察しの通り生粋の大倉担なんで『何で大倉くんの居ないオーラスを収録するの?』『また辛い思いしなきゃならないの?』『それをわざわざ映像に残す意味はなんなの?』って気持ちで一杯でした。

でも、【生産限定】だって言うじゃないですか。そしたら、とりあえずでも買うしかないじゃないですか。
メイキングには大倉くん居るだろうし…居て欲しい…居るよね?って気分で某セブンネットで予約し、昨日届きました(←フライングゲット┓┏) 



タイトルにも書きましたが、本編は観てないですし今のところ観る予定もありません。
私にはあのときの感情はDVD観なくても痛いくらいに鮮明に思い出せるし、反してあのときの光景はあまり覚えてません。

予告やWSでちらっと見ましたけど、「あーこんなこといってたっけ」位です。

私の記憶に鮮明に残ってるのは1月16日までの凄く楽しかったコンサートだったので、この記憶を無くしたくないんです。



ってことで、メイキング観ました。

率直な感想。



『これ、別日で本編作れたよね??』



あの、正直驚きました。

ほんとにメイキング?
時間こそ短いし、他公演を繋ぎ合わせてるけど本編作れるくらい素材あったんじゃない?

ツアー中に観ながら「ここDVDで観たいなあ(倉子のンパッパッっていうダンス)」って思ってたとことか「ここの大倉くんの歌い方好きだなあ(ヘブンリの未来にのるぁいって歌い方)」とかいつもはカットされるLIFEのXポーズまで満載でさ、いや、本編作れたよね?



私は映像の事とか編集作業とか詳しくないからプロ的には世に出せる出来にならないからだったのかもしれない。

でも、少なくとも今回みたいな状況は致し方無いんではなかろうか、と。



単独のときだって、最初は発売予定なかったじゃん。
でも、入った人たちが『このライブは入ってない人たちにも観てもらいたい!』ってしきりに言ってて、署名集めてる人も居たりして発売されたから映像が荒かったじゃん!
でも、誰も文句言わないどころか感激したじゃん!!


それとさ、もしも『オーラス以外にはちゃんと撮ってなかったからオーラスを出すしかなかった』のであれば、危機管理なってないよね、っていう。

昨今、コンサート→DVD発売が定例化してるのであれば、予備日は必要だったんじゃない?
大阪とは言わない、東京だっていいじゃない。
だってさ、今回はたまたま『メンバーの急病』でお涙ちょうだいDVDに仕立てあげられた(ように私には見える)けどこれオーラスに突然停電になるかもしれないよね?機材トラブルとか、演技でもないけど公演中にメンバーが怪我する可能性も楽器が壊れる可能性もあるよね?


もし、もしも。本当は予備日収録してて、でもオーラスのこの感じの方が同情を誘って売れる…!とどこかの誰かが思ってオーラスにしたのであれば(なんて書いてても恐ろしくてゾッとするけど)エゴさしたほういい。少なくとも私のTLには『感動した』って意見はなかったよ。



あとな、メイキングしか観てなくて言うのもあれだけどヲタク映りすぎだ。

まだ、まだね?
公演中にバーっと会場が映るとか、その拍子にヲタク映るとか、『男のエイター!』『女性エイター!』とかのときに映るとか(これは今までもあったから)ならわかる。

手繋ぎのときに色んな角度から映るならわかる。

なぜ、ピンポイントで抜いたよ。

なぜ、ヲタクがヲタクの『いつからエイト好きになって~♡』とか『○○から来ましたー!』ってコメント見なきゃならんのよ。 

なぜ頭に邪魔な髪飾りつけてるやつにコメント求めた?

なぜ駅での出待ち風景を流した?



ヲタクをピンポイントで抜くならその分そこのパート歌ってるメンバー映してよ。『エイター』のDVDじゃなくて『エイト』のDVD見てるんだよ。

ヲタクがいつからエイト好きかなんてこちとらどーでもいいのよ。むしろ10年以上好きって言っててつなぎ着てる人居てちょっと引いたじゃないか。○○から来ましたー!って言ってるけど、私はいつでも青森から行ってるよ。交通費だけでボーナス使わさるくらいだけどそんなのいちいちアピールしないよ。

耳とか邪魔な髪飾りしてる人にコメント求めることにより、出待ち風景を映すことにより、『DVDに映ってるんだからやってもいいんだ』って単細胞な考えする人が少なからず処じゃなく今後増えるんだよ。

何してるんだよ事務所…



まあ、私以外にもコメントしてる人は山程居るので、今後の参考にしてください事務所さん。
メンバーの嫌がる出待ち、人の迷惑になる邪魔な髪飾りを映すことにより、暗にそれを肯定してると取られる可能性があるんですよってこと。



これが、メイキングを一度観ての私の感想です。
本編を観ることは無いかもしれませんが、ヲタク云々を抜かせばメイキングは楽しめるなって思いました。 



どんな日が来ても光続けるから

注:このレポはKAT-TUN担ではない、7年振りにKAT-TUNコン行った私の独断と偏見による日記です。






運良くKAT-TUN東京ドームにご縁がありまして、中丸大好き大倉担二人で参加してきました。
実はお互いに、Break the records(通称不滅コン)からKAT-TUN入ってなかったので命を狙われないか(注:声出さなきゃ命狙われてた頃に行ってたから)ビクビクしてましたが、命こそ狙われませんでしたが銃向けられました。
気付けば7年ぶり。改めて年数にしてみると7年前も変わらずがっつりヲタクだった自分に引きましたが。


まあそんな話はさておき、ワクワクと悲しみと少しの緊張を抱いて東京ドームへ。
案の定、グッズはモノクロのかっけー感じでした。
どうやら今までのツアーロゴをモノグラム風に散らしており、それはもう歴代入ってきたハイフンさんの心の琴線を刺激する作りになってて、興奮してめっちゃ買いそうになりました。
お財布と相談して、もはやペンではないペンライトと中丸氏の団扇を購入し、お得意の連写でモニュメント(警備員さんはロビータワーって言ってた)撮影していざ中へ…



セット豪華ー♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪

すごーいヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪


自ユニは割りと簡素なセットなもんで、KAT-TUNの豪華なセットはなんかもうなんも言えねえってな位に凄すぎました。

船あるよ船っ!!ってもう興奮しましたよね、うん。

KAT-TUNと言ったら海賊船だよね~!!

実際あのセットは、
『過去のコンサートのなかでもお客さんが印象に残っているセットを』
ってコンセプトだったそうな。

わかってるわ~!

さすがだわ~!!



と、そうこうしているうちに暗転し、初コンサートから去年までの映像が流れて、共に歩んでない私でさえ既にうるっと来たところであの前奏キタヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚ノーーーー♪

KAT-TUNと言えば海賊船に掲げた黒ドクロの旗靡かせてのGOLDだーよーねー!!!

ほんとDVD観てるかのようにあの頃へタイムスリップした感じでそこからの怒濤のメドレーで、大好きな春夏秋冬まで飛ばしてました。


MOONのスタンドマイクプレイはほんと三者三様。

マイクスタンド押し倒す人もいればマイクスタンドの着物の襟直す人もいればマイクスタンドからマイク外してスタンド肩にかついで→振り回して→ポイッて投げる破天荒野郎(誉めてます)もいて

悩みに悩みすぎたあげく、結局投票できなかったhyphenベスト←どんくさいだけ

アワストとかアイラキとか聴きたいのまだまだあったけど選ばれたのは『やっぱそれな!』って言うくらいみんなが好きな曲ばかりで、ネバアゲとかウィルビー観てるときは2016年のKAT-TUNを観てるはずなのに2006年もはやそれより前のKAT-TUNを観てるような感覚でした。



要所要所で映像を挟み(インターバルとってくれないと心が追い付かなかった←)、友人と『この曲やるだろうけど、まさかこの出方はしないよねー?』な曲、まさかの海賊帆バージョンで歩きながらあのフリでハルカナ約束来たよねー!泣いたよねー!!

一つ一つの曲が懐かしすぎて涙止まらなくて、グッズのバスタオルってこのためにあるんだなって思いました。

RESCUEを3人だけでやったのも驚いた!もしかしたら不滅以降のコンサートでやったのかもしれないけど、そこまでしか入ってない私は6人のラニラッラニラニしか観てないから3人でも出来てることに単純に感動したし、歌声・パフォーマンスだけでは全く劣らなくて。


STAR RIDERの光を操る男・中丸雄一がかっこよすぎてキャーキャーしてしまった。東京ドームと光を操ってたよ、一人舞台HBB失敗して言い訳してた中丸には見えなかったよ!!


4Uは凄く好きな曲だったから投票してくれたhyphenサンキュー!!って気持ちで見てて、君のユメ~はやっぱり泣けてきて。
こんな部外者が言ったら『なにもわからないくせに!』って言われそうだけど、でもやっぱり目の前のKAT-TUNと泣いてるhyphenさんを見たら込み上げてくるものがあった。




本編が終わり、私が一番大好きなKAT-TUNのシングル曲やってないなって思って。アンコール一曲目はGREATEST JOURNEYだったからやらないのかなーって思ってたら、ハルカナ並みキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!な前奏の喜びの歌!!

ほんとに好きなの喜びの歌・゚゚(⊃ω⊂)゚゚・

あの曲はラップも含めて好き。5人バージョンだったときより6人バージョンで録り直した方が好きだし、あの曲はKAT-TUNの転機だとも思うし。


とまあ、ここまで何回泣いたかわからないくらい泣いておいて最後のPeacefuldaysではしっかり笑顔で終われて、これこそジャニーズの醍醐味だな、と。





挨拶もさ、なんかほんと亀梨和也って凄いなって思ったよね。
あの場で6人全員の名前を出すことがどれだけ緊張したか、どれだけ大変なことか。
円満な形で抜けた人ばかりじゃないし(そんな人いないか)、なんなら全員退所してるから名前出すこと自体…ね。

でも、しっかりと『赤西仁亀梨和也田口淳之介田中聖上田竜也、中丸雄一。この6人のうち一人でも欠けていたら僕はこの場に立てていなかったしKAT-TUNもありませんでした』『この6人じゃなかったらデビューもできなかった』って言った亀はほんとにかっこよかった。

最年少なのに常にエースをキープしていたのは、こうやって何かの度に率先して頭を下げ、でも、決して抜けたメンバーのことは悪く言わずに毅然と対応し続けたからなんだろうな。


本当にKAT-TUN頑張ってほしいな。
始まるまでは本当に悲しかったけど、コンサートで3人の姿をみたら、絶対にすぐ帰ってきてくれるって感じがした!! 


他担ながら、陰ながら応援いたします。

充電完了した際には、是非ご縁があればまた参加させていただきます。


        

『どんな日が来ても 光続けるから』


と、歌ったKAT-TUNが大好きです。


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