23:30

 

 

どうせここに書いたからといって思い出してはついったーにつらつらと書き連ねる事には変わり無いのだけれど、でももう12時間(とはいえ途中寝たけど)は同じことを考えて考えて考えてるから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれは2010年かな。

 

今保存しているデータを確認したら2010年10月21日のレコメンだったっぽい*1

 

まだヨコヒナのレコメンが永遠だと思っていたころ、ゲストが大倉くんでそのトークの中で

 

『俺もラジオやりたい』

 

『一回マネージャーに言ったら笑われた!!』

 

って怒ってて。

 

ヨコヒナにも「いや~無理やろww」

 

って言われて。

 

 

当時は大倉くんはバラエティとかMCでも今ほど話すほうでもなかったし、ファンからしても

 

「ラジオか~できたらいいね」

 

って程度だったけど。

 

 

 

 

 

 

 

そこから3年後の2013年3月、大倉くんが日曜14時から単独ラジオ番組*2を始めることが発表されて、リアルに震えるくらい嬉しかったのを覚えてるなぁ…

 

日曜昼間だからリアタイするにもなかなか不便だったけど、コンサート前とかドーム下のスタバで聞いたなぁとか。

 

コンサート帰りの電車の中で聞いたりもしたなぁ…

 

確かこの時のゲストは、当時ドラマで共演していた武井咲ちゃん(咲ちゃんこっちの番組よね?)とJUMP髙木くんだったね。

 

 

 

その後、番組編成で2014年4月からは土曜22時*3になって、前よりは聞きやすい時間帯(か?)になって。

 

忘れもしない、初回放送は日比谷公園からの野外放送で寒いとかここからやっても伝わらないとか文句言ってたなぁ…(笑)

 

 

この番組の時はヤスくんがゲストにきて、楽しかったなぁ…

 

なぜこのラジオがずっとへそ曲がりをテーマ曲に使っていたのかは定かではないけど、まぁ放送当初ドS刑事の撮影していたから以外の理由はないだろうな…

 

 

 

 

この番組も一年続き、そしてまさかあの時メンバーにもマネージャーにも「ラジオは無理だ」と言われていた大倉くんが生放送ラジオしかもオールナイトニッポンをやることになるなんて…

 

 

過去ログ見たら、オールナイトニッポンの発表は2015年3月11日だったらしい。

 

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この時も「大倉くんのラジオ終わったら生きていけない」って言っていたらしい。

 

成長しないヲタク。

 

ちなみに、このときと同じくして仕分けが終わって関ジャムが始まるよって時期だったらしい、まじか。

 

 

一人のラジオもめちゃくちゃ好きだったんだよね、

 

あまり自分のことを話すことがない大倉くんの思っていることを聞くことができたり、今聞いている音楽やファンからのメールの相談に乗ったり、ほんと文字通りホンワカしたラジオだった。

 

そして、意外とこの時のラジオにはメールが少なかったのか、2回ほどメール読まれたのもいい思い出だなぁ…

 

大倉くんがメール読むときにリスナーの名前を「ちゃん」付で呼ぶこと知っていたから、ちゃんと本名でメール送って名前呼んでもらったんだよ健気かよ。

 

 

 

 

 

まぁ、何はともあれ大倉くんと優くんのラジオが始まるわけだけど、長いようで短かったなぁ…

 

 

色々あったよね。

 

 

大倉くんが優くんのご実家に遊びに行ったり、優くんがサプライズでリサイタルin岩手に来てそのままラジオに出たり、大倉くんが腸閉塞なる前日おなか痛いままラジオ出てくれたり、何より大倉くんを思って優くんが作ってくれた【Beautiful】*4

 

これを聞いた当時の大倉くんは、確か移動中に聞いたんだっけな?

 

アイマスク(温かくなるアレ)をしながら聞いていて、涙が温かくなったとか照れ隠ししていたけど、聞いてるこっちが嬉しくなるくらいだから嬉しかっただろうなぁ…

 

自分のために曲を書いてもらえるって凄いことだよね。

 

 

 

真っ直ぐに伸びる君の足跡に

追い付くように そして寄り添うに

もうひとつの足跡が伸びてきて

振り返ってごらん もう 一人じゃない

やがて見渡す限りの喜び

隣にも前にも後ろの方にも

微笑みながら君を見守ってる人がいて

そんなかに僕もいる

そりゃ寂しかったろう 辛かっただろう

どれくらい一人で悩んでいたの

ここまで来れたことが素晴らしいよ

ひとつだけでいい 信じて欲しい

君は美し

 

 

 

優くんはこの短時間で大倉くんのことを正面から受け止めてくれていたんだなぁと凄く嬉しかったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして2018年4月14日の放送。

 

ラジオ最後の大倉くんの声が震えているような感じで、それはラジオが終わった後にみんなも言っていて。

 

まぁ、その翌日が会見だったんだけど。

 

 

 

会見後のラジオでは、大倉くんのために40分もCMを飛ばし、話をさせてくれて、適度な距離を保ってあくまでも【自分はファンの一人だけど】と言った上で相槌を打ってくれて、それは2019年の時も同じで。

 

 

2019年にはスカパラ谷中さんのほか、ヤスくんと丸ちゃんもゲストで来てくれたね。

 

 

思えば、去年から今年にかけては確かに録音の回数も開始当初から考えたら増えていたし、今年優くんは10周年、大倉くんは周年こそ過ぎたけど5人のスタートダッシュ途中ってことで時間を合わせるのも難しくなっていたのかもしれないなぁ…

 

 

生が難しくても、時間帯をずらして録音でもいいからどこかで続けてほしかったなぁ…

 

 

まぁ、異業種の二人が、【アミューズの人気アーティスト】と【ジャニーズの人気アイドル】が5年間も土曜深夜の生放送を続けてこれたことが奇跡だったのかもなぁ…

 

 

これだけ変わらないものはない、永遠はないってこの二年間痛いほどに実感させられたのに、だけどこれだけはここだけはって変わってほしくなかった空間なんだよなあ

 

 

 

でもほんと、前述のとおり特にこの二年間はいろいろあった中で大倉くんの言葉をわりかし早い段階で、素直な、率直な言葉を聞くことができて、去年に至っては手紙まで書いくれて、本当に嬉しかったけど、本当に救われたけど、あまりにも頼りすぎていたなぁ…

色々あって本人だって辛い中、生放送で話すのは精神的にも辛かっただろうな…

 

 

 

 

今はまだ寂しい気持ちが大きいんだけど、いつか…できるだけ早い段階で(貪欲)大倉くんのラジオが聞けたらな…

 

それはもう生放送なんて望まないから、収録で、30分でもいいから…

 

 

 

そして、これからも変わらずに優くんは時間の都合のつく限り、また全身コンサートグッズで固めてコンサートに来てほしいな…

 

 

 

 

 

二人のことをもっともっと、もっと大好きになれた大切なこの時間を、あと4回大切に大事に聞きたいなと思う。

 

 

 

 

 

 

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*1:違っていたらだれかこっそり教えてほしい

*2:日曜日好きゃねん

*3:ラジオ好きゃねん

*4:来し方行く末 収録

NOMADに行って来ました

 

 

 

 

 

 

 

タイトルの通りなんですけど。

 

 

 

やっぱ最初に感じた事って大事だなあと思うので、現時点で感じた事とか書き留めておこうかなって。

 

 

 

 

 

 

亮ちゃんの脱退については前にもブログに書いたので興味のある方は見てみてください。

 

http://elfin516.hatenablog.com/entry/2019/09/06/023726

 

http://elfin516.hatenablog.com/entry/2019/09/08/160135

 

http://elfin516.hatenablog.com/entry/2019/09/30/231507

 

 

 

 

別に見てもなにかを得られるわけでもないので、見なくても構わないです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず9月30日→10月1日の瞬間ですけどね、私ほんとに亮ちゃん好きだったのでそれはもうくそほど泣いたんですが。

 

まあ、せっかちな彼らしいと言うか。

 

よく漏れなかったなと言うか(こっちのが本心かも)

 

 

 

なんかよくわからないままにFC加入して(接続できなくて苦労したしカード二重引き落としになってNFCから謝罪メールも来たよ。

亮ちゃん好きな友人に話したら『NFCからのメールが一通多いのうらやましい羨ましい!』って言われたよww前向きー><><)

 

 

 

ライブやるんだ!!ってなって、とりあえず行かなきゃ!!って思った。

 

今は亮ちゃん好きだけど、今後の活動を見て自分に合わないな、と思ったらきっと行く機会がなくなるかもしれないし。

 

 

東京はダメ元で申込んで(Zeppなんて当たらないと思ってたし)、本命を仙台にかけて申込んだら仙台外れて東京当たったよね(笑)

 

 

11月13日の公演だったのでアルバムも発売前。

 

ノマドこそ先行配信されてたからサビだけ聴いたけど(サブスク登録してないのでどっかオススメのとこあれば教えて欲しい)、ノマドの第一印象は『あ、好き』だった。

 

ブログにも書いたことあるし何度もツイートしてるけど、そもそも亮ちゃんが作る曲好きなのばかりだし亮ちゃんが好きって言ったエイトの曲が尽く私の好きな曲で、好きだと思うそのカテゴリーが似てるなと思ってたのでまあ想定はしてたけど、あんなド直球に爽やかロックで来たのがほんとに『始まりの一歩』って感じだった。

 

11月1日を迎えて流れてくるネタバレを薄目で見ることもせずがっつりと目を通した。

 

ら。

 

なんかセトリが物凄いことになってて期待しかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして迎えた11月13日(飛んだ)、仕事を早退してZeppに向かう~

 

 

 

何気に10年振りのZepp東京だったらしいです私。

 

入る直前で漸く友人と合流できて、いざ入場。

 

地味に49○番だったので、結構前の、ど真ん中に陣取れました。らっきー。

 

 

始まるまではずっとビートルズが流れてて、あー亮ちゃん変わってないな~って感じだった。

 

単独コンも始まるまでビートルズの『1』が流れてたよね、NOMADのはなんのアルバムかわかんなかったけど。

 

久々のスタンディングだったので、「あ、この押しの感じなつかし…」って思ったけどそこはジャニヲタ&元ジャニヲタの人がほとんどの会場内だったのでそんなにもみくちゃにもならずに比較的落ち着いて観れたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノクターンが流れて、ぬるっと(ほんとににぬるっと)亮ちゃんが出てきた。

 

 

ギターを持って弾いたのが、10月1日にスタートダッシュとともに配信された『Point of departure』。

 

はい、かっこいー。

 

 

そこからの2曲目がそのときは知らなかったけどバッジだったんだね。

 

割とハードなロック曲で(エイトで言うと象だな、象)、曲に反して照明がカラフルで可愛いなーって思ったの覚えてる。

 

 

 

 

2・3曲目までは新曲だったし歌詞も聞き取れなかったので流れで「こんな感じなのか~」って聴いてた、あまり実感なく。

 

 

 

4曲目がcodeで、前奏のジャーンてギター鳴った瞬間鳥肌が止まらなくてそこでいろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんな事を一気に思い出して泣いてしまったよね、グッズのタオル吸水性悪かったな…

 

 

私が初めてcodeを生で聴いたのが2007年3月21日で、最後に生で聴いたのが2009年1月1日なんだよね。まあ、それを最後にNEWS入ってないからだけど(笑)

 

 

だからおよそ…10年~11年ぶりって感じか…

 

 

良かったなあcode…

 

 

聴いた瞬間から好き!って思っていた曲だったけど、亮ちゃんがNEWSを辞めたことによって二度と聴く機会は無いんじゃないかと思ってたから、純粋に嬉しかった。

 

 

その後がtrafficだったんだけど、「エイトの曲だ…うわあ…><」ってなるより「よく噛まないな」ってなんか冷静に観てたww

 

流石に大倉くんのパートのとこは「あ、大倉くんの声でこれを聴くことはもう無いんだな…」って思ったけど。

 

亮ちゃん、滑舌悪い方なのにtraffic噛まないの凄いよね…

 

そして改めて「文字数…」てなるよね(笑)

 

彼にとっての一小節って1分位あるんか??

 

 

 

 

からの、スケアクロウ

 

はい、好きな曲ー。

 

当時のコンサート(FIGHT)では、『スケアクロウ=かかし』って事で、ネルシャツ×オーバーオールっていう牧場スタイル(とは)で演奏していたけど、今回は白Tにパンツのシンプルな服装。

 

素材がいいのでそれだけで様になる。

 

そんなかかしスタイル(ネーミングセンス皆無)を抜きにしてもほんとにこの曲大好きなんだよね。

 

 

【形に残らないものの方が記憶に残るって】

 

 

のフレーズを、それこそ十五祭のオーラスで凄く凄く感じたんだよね。

 

結果的にメイキングでかなり長めにダイジェストで入ってくれたけど、でもあのオーラスの熱気とか…

 

それこそ、メンバーも言ってたけどオーラスの勝手に仕上がれのあの気迫とか、終わらないでっていうあの感じは形じゃなく記憶にしか残せないよなあって。

 

私はあの時、亮ちゃんもしかしたら最悪あの報道のように抜けてしまうのかなってよぎって、なんて言うかここで声を出せば引き留められるのかもしれないとかどっかで思ってたのかもなあとか、なんかそんなことを思いながら聴いてた。

 

 

【君が迷わないように 見付けやすいように 君を一人にさせないように 僕がここに】

 

 

をこのタイミングで聴くことのできた亮ちゃんファンは幸せだなあなんて思ったりもした。

 

 

 

 

 

オールドスクールは物販で流れてたやつだ~!が印象。

 

 

 

いとしのエリはまたもや文字数…!!(笑)

 

でもめちゃくちゃシンプルにすてきな曲だった。

 

 

 

 

罰ゲームはサビを聴いたときに、「あ、これ亮ちゃん絶対好きなメロディーラインだな」って感じだった。

 

そりゃ亮ちゃんが作ってるんだから当たり前なんだけど、サビのこの上がりつつ下がるとことか。

シンプルに「あ、好き」って感じ。

 

 

 

Halfdownは崩れ落ちるかと思った、ほんと。

 

当時から好きだったのにコンサートでは歌われなくて、聴く機会無いだろうなって思ってて、ニズムでヤスがアイライロ歌ったときに今後ワンチャンあるかも…!って思ったのがこのタイミングだったのは皮肉だけどね…

 

Halfdown、24歳で作ってたんだよね亮ちゃん。

 

好きだな、うん、10年経った今でも大好きな曲だな…

 

いつかmonologueも、出来ることならひっそりとordinarilyもまた聴きたいな。

 

 

 

 

TLでアンブレラがいいってツイートを見掛けていたので楽しみにしていたけど、ほんとに良かった。

 

照明も凄く素敵で、素直に綺麗だなあって思った。

 

 

『キラキラした服装じゃなくてもいいやんね』

 

『凝った照明とかは今回無しにしたんすよ。シンプルがええやん…あ、いや、凝ったものもそれはそれでいいんだけど💦(なにかを察した)』

 

 

ってMCがあって笑ってしまった。

 

 

ここだけをピックアップされて叩かれたのを見掛けたけど、うん、まあナナメに見てればそうなるんだろうな。

 

 

でもこのライブハウスではこの演出が正解だと思うし、逆にドーム規模では大倉くんの作り上げてくれた演出が映える場所だと思うし。

 

と、大倉担である私はそう思った。

 

 

 

 

 

 

potentialは、堪らなかったな…

 

 

ああ、この曲がここで聴けるんだって。

 

 

なんと言うか、新曲は勿論素敵なんだけどね。

 

 

亮ちゃんが過去に作った曲をやってくれる度に、これが【亮ちゃんがグループを抜けてまでやりたかったことの一つ】ではあるのかなって思った。

 

 

それはほんの一部に過ぎないんだけど、『ちゃんと許可とったんで、まあ俺が作った曲やしね』なんて言ってたけど。

 

 

エイトにいたらそれこそpotentialやスケアクロウやHalfdown、monologueやstereoは今後も聴くことが、やろうと思えばできたと思うんだ。

 

 

でも、きっとcodeは出来なかった。

 

 

掛け持ちしていたからこそ埋もれてしまう曲もあったよなあ…

 

 

 

Tokyo Holicは堪らなかったけど。

 

 

嗚呼、合いの手を入れるのはもうメンバーじゃ無いんだなって思ったら、『人により~』の部分を大倉くんが歌うことはもう無いんだなと思ったら。

 

 

後悔しないように目に焼き付けておいて良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にノマド歌う前、

 

 

『今までみんなとやって来た自分を否定したくない』

 

『これからやれる事はいっぱいある、これからも応援してもらえる僕でいられるように頑張るんで』

 

って一生懸命話してて、きらっきらの笑顔でNOMAD歌う亮ちゃんが眩しすぎて、ほんとに凄く眩しくて、tornの最後のメールを思い出して泣けた。

 

 

【選択肢なんて これまでもこれからも無数にあるんだ】

 

 

ってとこを聞いて、そしてそのあとに友よが発売されぼち夜観たときにああそうだよな、と。

 

 

これまで全員で同じ道を選んでたけど、ここへ来て選択肢が変わったんだなって。

 

寂しいことだけど、そういうことなんだよな。

 

 

 

『グループを飛び出して何をしたかったのか、どうしていきたいのかをちゃんと体現できる自分になりたいです。良かったらまた来てください!(要約)』

 

 

って最後に挨拶をしていて、その言葉を聞けて良かった、ほんとに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グループを抜けてやりたいことって、一つだけではなくきっと無数にあって、その中のまだ一部分しか見れていないと思うし、それは亮ちゃんだけじゃなくすばるもそしてエイトも同じで。

 

 

例えば今回のツアーにしたって急遽公演数を増やすのはグループだと色々と難しい所もあるし、オーラスをライビュにしたのも母体が大きくなれば、【前例】がなければ難しいよなあなんてライビュ観ながら思った。

 

 

これもきっと【グループを飛び出さなきゃ出来ないことのひとつ】にはなるよなあって。

 

 

まあ、逆に言えばグループであればそれをカバーするだけの会場を押さえることだって出来るし、最近だと関ジャニ∞TVとかで色々と新しい挑戦もしてくれているし、私はそこは関ジャニ∞に求めないけど、そういう部分もあるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グループを抜けて【はじめの一歩】を踏み出した亮ちゃんやすばるは、それこそこれからやることが無数にあるしやったことがないこともあるし。

 

 

それを目の当たりにしてる人たちが【関ジャニ∞は今何を目的に活動してるのかわからない】って言葉を目にしたことがあるんだけど。

 

 

そりゃさ、1年目の人が抱く目標の多さと15年続いてきたグループの歴史の延長線上にいる人とが抱く目標は差が出てくるよ、当たり前じゃん。

 

 

新人に期待する伸び代を15年継続してきた人にまで押し付けるのって違くない?と思うわけで。

 

なにか目標や目的を公言しなきゃ活動しちゃいけないのか?って思う。

 

 

 

 

【5人でやりたいことなんて無かった】

 

 

っていう信ちゃんの言葉が全てだよ。

 

メンバーでさえ、7人が永遠に続くと思ってたんだもん。

 

 

でも【5人でも俺はまだ諦めてないから】って力強く言葉にしてくれた大倉くんがいて、それに賛同してくれた4人がいて。

 

今はそれだけでいい。

 

 

5人の関ジャニ∞にだって選択肢も出来ることも無数にある。

 

 

 

 

 

 

 

そして、亮ちゃんやすばるに対して

 

 

 

【抜けたことを後悔する時が来る】

 

 

 

って話してる人もいた。

 

 

後悔すればいいって。

 

 

その時が来るのかも知れないけど、その言葉が大嫌い。

 

 

 

亮ちゃんがエイトと掛け持ちしてたグループを抜けたときにそのグループのメンバーが放った言葉なんだよそれ。

 

 

【グループを抜けたことを後悔させるような活動をしていこう】

 

 

って。

 

 

なんで上からなんだよ。

 

 

後悔しねーよ。

 

 

ほんとに当時その言葉が嫌いすぎて、ほんとこのグループ嫌いだなって思った。

 

 

 

でもぼち夜ではヨコが、

 

 

【俺もすばると連絡とったりはしてるけど、『負けへんぞ!』って気持ちがある】

 

 

って。

 

 

上からじゃないんだよ。

 

 

これからは立つステージは違えども【ライバル】になるんだよって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり関ジャニ∞は強いよ。

 

 

挫折に絆創膏貼って平気なふりしてくって歌ってるだけあるよ。

 

 

 

そんなグループから飛び出した2人も勿論強いし、5人もできる範囲での新しいことを始めようって試行錯誤しているし、後からこの2年間を振り返ったときに

 

 

【あの時はほんとしんどかったけど今があって良かったね】

 

 

って笑っていられたらいいなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話がだいぶ逸れたけど、亮ちゃんのライブは素敵でした。

 

 

また機会があったら行きたいなと思える、そんなスタートダッシュでした。

 

 

 

 

 

 

ひとまず、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#ぼち夜 を観て

 

 

 

 

 

 

 

 

いやー、自担が最高なタグを作ってくれたお陰で遠隔大鑑賞会も楽しかった!!

 

 

このご時世、『本人達はSNSを使うことなくなんなら月額制の会員ブログ内で、【同時刻開始でみんなで鑑賞会をしよう!】って呼び掛けをし、タグを上手く使い結果みんなで観てる気分になれる』のはマジで凄かったと思う!!

 

この絶妙な、近すぎず遠からずな若干時差のある距離感たまらん…

 

そしてなにより、『19:30過ぎても呟いてね、一人にはさせないよ!』とな!!

 

流石、『急☆上☆昇』『ひとつのうた』(あと他にもあったはず)で『ひとりじゃないよ!』『ひとりじゃないんだよぉ~』って歌ってきた大倉くんだわ!

 

 

 

 

とまあ、自担を褒めるのも程々に(褒めるのはいいことです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼち夜を観て、その時感じたことはぽつぽつツイートしてきたので割愛するけど、なんかこう、堪らなかった。

 

勿論去年だってぼろっぼろに憔悴しきっての会見を観ても感じていたし感じたと思っていたしそれはGR8ESTでも思っていたんだけど、波乱の2年間を本当の意味で終えて、5人が口にした言葉が『この二年間ほんまに頑張ったな…』『ほんとにしんどかった』だったのがもうなんも言えなかった。

 

 

 

見ているこっち側、と言ってもファンの立場でさえ、去年の安田の怪我・すばるの脱退・そして亮ちゃんの脱退が辛くて堪らなかったけどそれって『悲しい』とか『寂しい』とかの感情が大部分で(安田の事に関しては心配、が大半だけど)、渦中のメンバーはその感情以上に『しんどい』『心が折れそう』を感じていたよね、そらそうだわ。

 

 

室内の語り合いでヨコヒナが、『10周年まではなんもなくて、俺らこのままずーっと年とって行くんやろうなと思ってた』『10年持ったら安泰やと思ってたもんな』って話してて、言葉尻を捉えるようだけどああ彼らも10周年のニズム辺りまではこのままでいられるって思ってたんだろうなって感じて嬉しくもあり寂しくもあり。

 

そして、10周年越えた辺りで自分達では気付かないところで何かしらの変化は感じていたのかなあ…

 

 

私はすばるのが発表された当初、『決断したのは(2018年の)年明け頃』って話してたからジャムコンまではなにも感じることなく安泰だったんだなって思ってたけど、その後『36を越えた辺りから考えていた』とか安田の手術が2017年春頃ってことを考えたら、みんなが心の底から何も不安視することなく楽しめていたのはエイタメコンまでだったのかな。

 

 

以前もブログで書いたけど、発売当初からなぐりがきBEAT特典の新年会で、今後のエイトを話し合ったときのすばるの『これからは仕事の話をしていかなきゃならないんですよ』がめちゃくちゃ、めちゃくちゃ気になってて。

 

その頃から微妙に変わっていったのかもしれないなあなんて思ったりもした。知らんけど(便利な言葉)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で。

 

何やら亮ちゃんのツイートがなんたらって話を耳にして見てきたけど(3日位前のやつ)、なんか、うん、て感じだった。

あれが『一言多い』なのか『言葉が足りない』なのか『事務所批判』なのかは私には今はわからないし今後もわかることだって無いかもしれない。

 

ただ、ひとつだけ言えることは、勿論本人だってわかってるはずだろうけど、それは亮ちゃんだけでなくすばるもなんだけど、

 

『インディーズって、思ってるほど自由ではないし大変なことの方が多い』

 

んだよね。

 

 

勿論今までより規制だって柵だって少なくなるから(あくまでも『無くなる』わけではなく『少なくなる』だけ)色んな意味で自由にできることだってある。

グループ活動に比べて一人だとフットワークだって軽くなるから、きっと今までできなかったことができたり可能性だって広がる。

 

 

ただ、全ては今まで以上に『ファンがいればこそ』になるんだよねえ…

 

 

 

 

 

ってのを書いてるこの瞬間にN/Aのお知らせが来たんだが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話戻るけど(笑)、私があのツイートを観たときの率直な感想は『お~やってんな~』って感じ。

かっこいい!とも思わなかったしなんなの!?とも思わなかった。

 

 

ただ、いい大人になって仕事を転職の為辞めた一般人が言うならわかるけど、大きな事務所を退所してフリーになった公人が本気で『自由だ!』って言ってるならちょっとダサッって思いましたごめんなさいあっ、石投げないで><

 

 

数年前に同じように事務所を退所した人達がCMで『自由だーーーー!!!』って叫んでいるのを観てだっさーーー!と思ってしまったので、はい。

 

 

 

極端な話、例えば関ジャニ∞全員が退所してそれをするならまだわからなくもないんだよね。

確かJr.のグループでいたよね?メンバー全員辞めて再度一緒に組んだ子達。

デビューの可能性がないならね、他に可能性があるならそれでもいいと思うんだ。知らない子達だったけど喜んでる人達は私のTLでも多かったし。

 

 

でもさ。

 

 

20年以上連れ添った仲間(だった人達、とは呼びたくない)がまだ事務所に残ってるんだから。

 

自分を慕ってくれる、慕ってくれていた後輩だっている。

 

事務所に居つつづけて、グループを守って、まだ5人でも諦めたくないって、言ってる人達もいる。

 

気にかける必要はないかもしれないけど、気を使う必要はあると思うんだよね。

 

あのツイートだけではその場のノリなのか本気なのかはわからないから、まああれだけど。

 

 

でも、なんつーかそれをみたヲタクが

『亮ちゃんエイトでは生きづらかったもんね><』

『居づらかったよね大変だったね』

みたいに言ってるのがまっっっっっっっっっっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じでムカつきすぎてお前ら一回体育館裏来いやって感じ。

 

 

 

ほんと一部なんだろうけど。

 

私の友達には居ないから(亮ちゃんファンの友達が多い)

 

ほんっっっの一部なんだろうけど悪意のある声負の声は本人が思っている以上に大きいしまたそう言う人達って固まるからパワーも強いんだよね。

 

今までの彼らの何をみてきたんだろう。

 

 

『なんだかんだ亮ちゃんが一番ヤスくんの体調を気遣ってた』

 

 

 

そうなのかもね。

 

でもね。

 

大倉くんだって、ヤスの倒れた後のラジオの本番中に、ヤスからの電話にラジオ中なのに出たんだよ。

 

『何かあったらすぐ連絡してこい』

 

って言ってたんだよ(まあその電話はただの電話だったらしくすぐ切ったけど)

 

メイキング見ると、話をしながらも信ちゃんは背中を擦っていたりしたんだよ。

 

すぐには出てこないけど(ごめん、ほんとにごめん悪気はない)ヨコだって丸ちゃんだって。

 

 

『亮ちゃんが一番』じゃなく、『亮ちゃんもみんなも』なんだよ…

 

 

 

ライバル視することは必要だろうけど、『相手を敵と見なして比べて攻撃すること』は全く必要じゃない。

 

 

比べないで、その人達その本人だけを褒めたらいいのにな。

 

 

ヲタク同士のいがみ合いなんて、まるくらの不毛な喧嘩の足元にも及ばないくらい不毛で(まるくらの喧嘩は笑顔を生むからね)、どっちにもプラスにならない、なんならほんっっっの一部のあなた達がそうやって吠えることで亮ちゃんの方が立場的に色々言われるんだよ…

 

 

 

 

 

なんかもう、みんな平和にいこう…

 

 

 

やることに不満があるなら、相手にアンチコメントなんて送らずに、愚痴垢なんてものは鍵をかけて(鍵かけるなら勝手にしなだけどそう言う人達って自己顕示欲強いから絶対公開アカウントなんだよね一生分かり合えねーわ)そっと離れたらいいんだよ…

 

 

Twitterはミュートもできるし確か単語登録でミュートもできるから、そうしたらいいんだよ…

 

 

好きなものだけ、好きなことだけ観ていけたらいいのに、意外とこの簡単なことって出来ないんだよね。

 

 

 

私はこれからもエイトを、大倉くんを応援するし、グループが終わる時が来るまで観ていられたらいいなと思うし(主に年齢面の不安)、亮ちゃんのアルバムも来週渋谷まで買いに行くよ…(会場購入の受け取りが渋谷だけだった)

 

 

 

 

 

 

そして、明日のサタプラとクロニクルとラジオの事だけ考えるよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかね、なんかえーようにならんかなーって感じですね、はい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

処で何度も言うけど、ぼち夜翌朝のやすくらはなんであんなにキラッキラの笑顔なの???

 

 

アイドルはほぼオールをしても酒を浴びるように飲んでも浮腫まないの???

 

 

 

 

 

 

アイドルって凄いな????????

 

 

 

 

 

 

 

亮ちゃんへ

 

 

ジャニーズの亮ちゃんへ送った最初で最後のお手紙。

 

原文のままではないけれど、メモに残していたからここにも残しておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22年間お疲れ様でした、15年間ありがとうございました。

 

 


3月位から色々な報道だったりが出ていました。

 

正直、一度は不安になりました。

 

が、去年のすばるくんの会見から7月8日最後の関ジャムまでの間、辛くて苦しくて悲しくても、いつも関ジャニ∞の言葉に励まされていたので、錦戸くん含めたメンバーの皆さんの言葉を聞くまでは耳を目を背けていました。

 

報道が本当だとしても、メンバーが今話さないということは今知らなくて良いんだな、と。

 

 

 

 

東京公演三日目、今までに体感したことの無いくらいの気迫。

 

特にTokyo Holicからの勝手に仕上がれは、なんかもう堪らなかったです。

 

メンバーから、錦戸くんから見たあの日の光景はどうでしたか?

あの日大声で『終わらないでTonight』『行かないでTonight』と歌いながら、会場の声が凄すぎて、「あ~ここで関ジャニ∞がここで終わっても、私はきっと満足なままで終われるな」とふと思いました。実際に終わったらきっと嫌だって思うんでしょうけど(笑)、あの時は本当にそう思えるくらい、みんながあの瞬間に必死だったと思います。

 


アンコールで皆さんがはけて、ダブルアンコールに入る前、ふと後ろを見たら内くんが来ていました。

私は関ジャニ∞の初めてのコンサートは2007年の47コンサートからなので、関ジャニ∞の空間に内くんが居るのを生で体感するのは初めてでした。

そこにすばるくんの姿はなかったけれど、7人がまた東京ドームに集まることができた、そのあとの無限大で涙が止まりませんでした。

 

後から内くんのブログで知ったのですが、錦戸くんが呼んでくださったのですね。

 

 

 

 

これからは関ジャニ∞という『運命共同体』から離れて別の道を歩む錦戸くんを応援しています。

 

勿論引き続き関ジャニ∞も応援します。これから錦戸くんがどんなことを見せてくれるのか、どんな才能を発揮してくれるのか、とても楽しみにしています。

 

 

 

 

 

錦戸くんの作る曲が大好きでした。

 

NEWSでのソロ曲、エイトでのソロ曲。

 

そしてユニットでの曲や関ジャニ∞のために作ってくれた曲。

 

どれもこれも大好きです。

 

 

All you need is laugh を聞くために、ユニバにハリドリ乗りに行きました。

パスポートを取り、初めての一人海外、台湾に行きました。

関ジャニ∞が私の行動力を広げてくれました。


ローリングコースター、私も大好きです。

 

BJも蒼写真も、クジラとペンギンやロイヤルミルクストーリー、Heavenly psychoもひとつのうたも、とても大好きです。

 

アルバム曲などで錦戸くんが好きだと話す曲が私も気に入った曲だったので、勝手に音楽の好みが近いなと思ってました。ごめんなさい(笑)

 

あの日、どんな思いで蒼写真を歌っていたのかな、と思いました。

 

 

 


ノスタルジア、私にとって本当にかけがえのない曲になりました。
同日入所の大倉くん・丸ちゃん・ヤスくん・亮ちゃんの4人で歌い、少しずつずれて踊るダンスが最後にひとつのダンスになるところ、本当に美しかったです。

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

錦戸くんのことが、亮ちゃんの事が本当に本当に大好きです。

 

亮ちゃんの作る関ジャニ∞の曲、亮ちゃんの踊る関ジャニ∞の曲が今後見られなくなるのが寂しいです。

 

でもきっと、この寂しい思いは抱えていても良いのかなと思います。

 

 

去年すばるくんの時に亮ちゃんが言ってくれた、『好きな人を見失わないでください』の言葉。ずっと抱えていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

22年間お疲れ様でした。

15年間楽しかったです。

8年前、エイトを選んでくれて、エイトのためだけに駆け抜けてくれて嬉しかった。

1年間、関ジャニ∞を守るためにずっとひっぱってくれてありがとうございました。

エイトのファンに、亮ちゃんを好きになれたことは私の誇りです。

 

 

 

振り返らずに、大切な想い出はしっかりかかえて、亮ちゃんの信じた道を突き進んでください。

 

 

 

でも時々、年に一度、8月25日だけでいいので、8人で、7人で、6人で笑い合った日々を、9月3日に亮ちゃんが最後に見たドームの景色を思い出してくれたらな、なんて思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとまたここで 会いたいな

 

 

 

 

 

 

僕らが見たのは青春のすべて

 

終わることがわかっていて、それでも彼の事をマイメンと呼んだ大倉くんを思うと堪らなくなるよね。

 

 

 

 

昨日の手紙、話すだけじゃなく自分の思い・現状・話し合った事、1つも溢すことなく伝えたかったんだろうなって言う大倉くんの気持ちが凄く伝わってきた。

 

亮ちゃんだけでなく、大倉くんも関ジャニ∞に永遠を見ていたしまた永遠に続くと思っていたんだよね。

 

『この15年間は僕にとって青春でした』

だなんて。

 

ラジオであれだけ、「普通の学生の青春を味わわなかった」って愚痴っていたのに。

 

誰よりも関ジャニ∞がエイターだったんだな

 

 

 

報道されていたこと、結局は『亮ちゃんがエイトを去る』って事しか合ってなかった。

そこが重要だったのかもしれないけど、ファンとしてはそこへの経緯で納得できるか怒りに変わるのか。

言いたくても言えないこと、否定したいこと、其々が抱えたままで1年半も笑顔で走り続けてくれたんだな。

 

 

 

『亮ちゃんは多くを語る人じゃないから』と、どこまでも守ってくれて。

『十五祭を細かいところまで決めたのは自分。楽しめてもらえてればいいな。批判があれば全ての責任は自分にあるから』とした上で、『僕は大丈夫、横にお兄ちゃん達も居るし泣きたい時には泣く』と、余計な詮索もさせない丁寧さ。

そこまで言わなくたっていいのに、『関係者の方々には申し訳無いけど、今回のコンサートは俺らとファンの為のコンサートだから』とわざわざ伝えてくれて。

 

批判なんてできるわけない。

みんなが長年聞きたかった曲や見たかったもの、最終日には8人が東京ドームに集合したんだもん。

 

少なくとも、十五祭オーラスあの場に居た人達は心の底から楽しめたと思うし、ツアー参加した人、参加出来なかった人、みんなの思いを乗せた、文字通り『エイトとエイターのための十五祭』だった。

 

 

 

『15年前の松竹座にみんなを連れていきたかった』

 

『だからOPが松竹座の緞帳からの演出だった』

 

 

と語った大倉くん。

 

 

余談だけど、元来亮ちゃんとは音楽の趣味が合うと思っていて。

 

ロリコスもそう。ヘブンリ・BJ・ひとつのうた、さらに今回のクジラとペンギンやロイヤルミルクストーリーに蒼写真。

 

あ、これ亮ちゃん好きなんだなって思った。

 

 

さらには、昔からのコンサートの定番曲ロマネにオーラスは無限大。

 

 

ひとつのうたからの無限大で終わったんだよなあ。

 

 

もう亮ちゃんの口から直接思いを聞くことは叶わないかもしれないけど、きっと亮ちゃんの目に映る最後の光景がキラキラと眩しいものであればいいなあと思う。

 

 

去年のすばるの時に、『永遠なんてないとようやくわかりました。』と言った亮ちゃん。

 

ああ、この人は2005年に内くんの事があって、それでもこの14年間『関ジャニ∞には永遠がある』と信じ続けていたんだなあと。

前述の通り、それは大倉くんも話していて、もしかしたら他のメンバーもそう思っていたのかもしれない。

 

 

その、『永遠』を信じられなくなった亮ちゃんの目に映る最後の東京ドーム、昔のように無限大をみんなで熱唱しながら、8色に光るその光景が亮ちゃんのアイドル人生の集大成で、最高で最強の景色であればいいな。

 

 

 

 

 

 

個人的な意見だ、とした上で、もう次はない、次があるなら終わるときだと言ってた。

 

アイドルってほんと刹那的だなあ。

 

アイドルとして、『解散』や『終わり』を示唆するような言い回しはもしかしたら正しくないのかもしれないけど、『絶対に解散はしません』と言われるよりも、この瞬間嘘がないんだなって言うのが伝わった。

 

『絶対に解散しない』っていう永遠はないけど、現時点では次はない、という所まで6人全員で話し合ったんだな。

 

グループを続けていくことは大変なことだね。

 

 

次のコンサート、誰が演出するのかはわからないけど、その演出するにあたり『亮ちゃん』というカードが使えないことが残念で寂しいな…という噺を錦戸担の子と話しました。

 

 

ブリュレでのヤンマー、WASABIや罪夏で2TOPになるtorn、唯一ユニットこそ無かったけど謎にデート映像だけ残されてるまるりょ。

 

亮ちゃんの可能性も無限大だったなあ。

 

寂しいなあ。

 

思い出にできる頃には涙が乾くかなあ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと夢見させてくれてありがとう

 

 

 

 

ノスタルジア

 

 

 

 

 

 

 

 

未だ辛くて寝られません。

 

 

 

年始頃からざわざわしているもの全てに目を背けていました。

 

本人たちの口から聞いたことしか信じたくないから。

 

その先に何があろうと、今発表していないのなら必要のない考えだと思ったから。

 

未来を案じて楽しめないより、今を楽しみたかったから。

 

でも、それで良かったと今でも思ってる。

 

動画だったりメッセージだったりで、メンバーが、そういうざわざわがあった事もわかっていた上で最後まで十五祭を楽しいままで終えようとしてくれてたんだなってわかったし。

 

 

 

 

 

十五祭、ほんとに楽しかったんだ。

 

 

ほんとにほんとに、楽しかったんだ。

 

 

すばるの事だけじゃなく、ちゃんと内くんのことにまで触れてくれて、名前を出してくれて、色々な別れがあったけど俺らは今ここにいるよっていうOPで。

 

アンコールでも8人のMV流してくれて、最後には東京ドームのモニュメントを8人にしてくれて。

 

 

 

私はきっと信じたくなかったんだよなあ。

 

亮ちゃんが大好きだから、大好きだったから報道に対する否定コメントを出さないことに体する批判?も目にしたくなかった。

 

何気なく検索した時に目にしたアンチだったり(これは亮ちゃんだけじゃなく他メンバーに対しても)のアカウントも片っ端からブロックしてた。

 

 

 

メールを目にしたときは正直手は震えていたけどどこか他のグループの事を見ているようで実感がわかなくて。

 

そのあとに動画を見てじわじわ悲しくなってきた。

 

言い方に語弊があるかもしれないけど、去年はすばるがエイトじゃなくなる事も7人が7人じゃなくなる事もほんとに辛かったけど、今は単純に亮ちゃんが関ジャニ∞じゃなくなってしまうことが辛い。

 

 

 

きっと去年の時点で色んなバランスが崩れたんだと思う。

 

けど、それを必死に保って続けようと言う気持ちと、一旦足を止めて組み直そうと言う気持ちとがあったのかな。 

 

どっちも間違っていないし、むしろこれまで一度も足を止めることなく歩み続けてきた関ジャニ∞は休憩することを忘れてるのかとさえ思う。

 

 

 

コメント、去年に比べてあっさりだなと思うよ。

 

動画だってそう。

 

でもなんとなく、なんとなくだけどあえて亮ちゃんがそういうのを嫌がったのかなって、熱い思いを語ったり、そう言うのを表立ってやるのを嫌がったのかなって思う。知らんけど。

 

 

オーラスで伝えてほしかったなって気持ちと、あのとき幸せなままで終えられて良かったなって気持ちと、亮ちゃん行かないでって気持ちがあって。

 

 

 

 

オーラス、友達のお陰ですごく良い席で、アリトロで目の前真横を通る席で。

 

久しぶりに間近で見る亮ちゃんはほんとにほんとにかっこよくて、ほんとに大好きな顔だった、大倉くんの次に。

 

いつもバンド曲とかも大倉くんを双眼鏡で見ているけど、オーラスだけはそのままで見ててね、ほんとに6人の関ジャニ∞がかっこよくてあんなに泣きながらロリコスを観たのは初めてかもしれない。

 

あんなに良い顔して、楽しそうに歌うんだもん。

 

 

Wアンコ前に内くんを発見して、あまりに突然でプチパニックになりながらも聴いた無限大。

 

最後の最後、大倉くんじゃなくふと亮ちゃんを観たら、今までにないくらい、深々と頭を下げていて。 

 

今思うと、なんて言いたくないけど、今思うとそういうことだったのかもしれない。

 

本当に良い顔をしていた。

 

 

 

 

 

9月6日は年下組(丸ちゃんは2回目)の入所日だね。

 

4日人が同期として肩を並べて、一緒にお祝いできるのも今年が最後かあって思うと寂しいな。

 

 

 

 

 

弱音を吐かない亮ちゃんが大好きだった。

 

新しいことに挑戦するときは完璧にしてからお披露目する亮ちゃんは流石だと思った。

 

去年のツアー、センターに立ってくれた亮ちゃんは本当に頼もしかった。

 

関ジャニ∞の、亮ちゃんが作った曲でハリドリに乗られて嬉しかった。

 

『これからは僕が関ジャニ∞を引っ張っていきます』って言葉は本当に嬉しかった。

 

 

一度は背負って行こうとは思ったんだろうな。

あのときの言葉には嘘はないと思ってるし。  

 

でもまあやってみて、違うな?とか、こうじゃないな?とか。

 

色々思うところがあったんだろうな。

 

 

 

 

リサイタル沖縄で、客席移動の時に立ち見席だった私達(の周辺一体に)

 

『ここ立ち見席なん?ほんま?席なくてごめんなあ><』

 

って言ってくれた亮ちゃんが大好きだったよ。

 

 

大倉くんが居なかったツアー最終日。

 

いつもはそんなに細かいファンサをするイメージの無かった亮ちゃん。

 

ヤスとともに、大倉くんの団扇を探しながら手を振ってくれたこと。

 

あのツアーは記憶から抹消されているけど、ほんとにそれだけは鮮明に覚えていて。

 

何でも器用にこなすのに不器用だな、優しいなって思ったんだよ。

 

 

 

 

思い出せば思い出すほど、私亮ちゃんめっちゃ好きだったんじゃん。

 

 

 

tornについてもね、実は初披露の時はそこまでのときめきはなかったんだ。

 

でもいつからかtornが大好きになって。

 

これまでも何回かやってくれたけど、大倉くんと亮ちゃんの、身長差はあるのにダンスがピタッと揃うあの感じがほんとに大好きで。

 

もう見られなくなるのかな。

 

去年は仕事辞めてたから今しかない!と思ってGR8EST・台湾・振替追加、と全て見ることができて良かった。

 

torn10周年の勇姿を、全て見ることができて良かった。

 

 

まだまだ言いたいことがあるけど、そのうち浮かんだらまた書こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

何が正解で何が不正解かは私にはわからないけど、エイタメの時に大倉くんが言っていた。

 

『新しいことに挑戦するのは誰だって怖いし不安だし。でも、僕らがそれをすることで誰かの道しるべになれればいいと思うし、その時に僕らが選択したものはその道が最良だと自信を持って選択していくのでついてきて欲しい』

 

っていうその言葉をずっと信じていこうと思う。

 

 

ヲタクのエゴで縛り付けることはできないけど。

 

 

でも、出来ることなら20周年も25周年も、6人と一緒に迎えたかったよ!!

 

 

 

オーラスで、大倉くんがひとつのうたで

『ここにある熱いものが~』

の時に胸元をぎゅっと掴んで叩いていたのを、

 

『きっとまたここで会いたいな』

の時に東京ドームの床を指差したことを、

 

『この景色はね宝物だよ』

で手を広げてぎゅっと握ったことを、

 

思い出すだけで辛いなあ…

 

 

 

 

 

 

違うタイミングでも

 

違う場所でも

 

花を咲かせてくれたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の岐路、と言う名の袂を分かつその先

 

 

 

Twitterでぐだぐだと不満を垂れ流して申し訳無い。

ので、こっちに書くことにした。

 

多数派の意見ではないと思うし歓迎ムードの中これ以上TLを荒らせないのでこちらに来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お得意のスペースを使い、誤魔化してみる(そこの君、戻るなら今だ)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり私はどこかで期待をしすぎていたのかもしれない。

 

どこか、『せっかくエイトのメインボーカルを捨てて(って言い方はあれだけどまあその席を離脱したことにはかわりないし)ソロになったのならこうやるんだろう』とか、理想を描きすぎてしまったのかもしれない。

 

いくつか前のブログでも書いたように、年末まで、年明け位までは純粋に『いつかエイトと共演してくれたら』『また7人で笑い合う姿が見られたのなら』って本気で思ってた。

 

 

正直、今の私はほとんど思っていない、というか思えなくなってきている。

 

 

会見の時に大倉くんがものっ凄い不貞腐れながら、会見に出た理由を『ほんとは出たくなかったけど、どんな顔して話すのかを隣で見てみたかったから(会見に参加した)』と話していたのがついこの間のように感じる。

 

本人から脱退退所を告げられたとき、

 

『それは関ジャニ∞にいてはできないことなのか』

『僕らと一緒に夢を叶えることはできないのか』

『一年休んでも良いから脱退は回避できないのか』

 

等々。

色々な言葉をメンバーから投げ掛けられたけど、気持ちは変わらなかった、と話していた。

 

『(今辞めるということは)俺らの人生も変わるんやで?』

 

と、大倉くんがすばるに聞いたとき、

 

『ごめん』

 

と一言あったらしい。

大倉くんは、自分達の未来が変わることを考えた上での決断なら、もう何も言うことはない、と話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で。

 

 

関ジャニ∞6人の、これまで20年強共に切磋琢磨してきた仲間の人生を、グループとしては15年肩を並べてきたメンバーやファンをどん底まで落としてまでやりたかったことがこれなの…?という疑問が最近わいてきている。

 

 

正直なところ、最後の最後までなんで彼が辞めたのか明確なことはよくわからないままだった。

でもラジオで大倉くんが、

 

『最後まで芯をくった話は聞くことができなかったけど、これまでの20年共にした時間を考えたら言葉なんか要らないのかなって思った』

 

って話を(ニュアンス)していて、まあメンバーが納得できているのなら、ファンはそれを受け止めるしかないよなあなんて思っていた。

 

 

 

でも、今年になってから解禁されたどれもこれもが、正直想像していたものとかけ離れすぎていてわけがわからない。

 

 

音楽の勉強するために学校入るって言ってなかった?

 

語学の勉強からしなきゃなあって言ってなかった?

 

表に出るかはわからないけど音楽に関わることを…なんて濁していなかった?

 

 

一応FCには加入したので(自動更新は切った)ブログは暇なときに読んでいるけれど、正直なところワーホリ?って感じでしかなかった。

 

東南アジアをまわって、『自分探し』なんて言葉に酔ってる若者にしか見えなかった。

 

 

そして。

SNSを始めたことに関しては、それに関してはソロのアーティストとして今の時代やっていくために必要なのかもしれない(私の好きなアーティストもみんなやっているし)

 

不特定多数の人に情報を発信して、自分の歌を耳にしてもらう機会としては必要かもしれない。

 

でもさ。

 

まだ退社して半年のこの時期に、コメント欄もDMも開放してのSNSはどうなの?

 

案の定コメント欄はジャニーズ時代のファンばかり。

 

ジャニーズ時代にはレンジャーでさえあっさりしたものだったのにブログもSNSもヲタクに寄せて更新しているのがなんだか悲しかったし、何より

 

『二歳』

 

って、何?

 

 

 

初夜の時、安田が「しぶやんから返事返ってこ~へんね~ん。きっと忙しくしとるんやわ~」って言ってた。

 

だから、もしかしたらメンバーとは連絡取ってないかもしれない(知らんけど)

 

エイトの情報も、一切耳にしないようにしているのかもしれない(知らんけど)

 

でも。

∞祭にも十祭にも、居たよね?

 

エイトが8周年・10周年を『8歳(∞祭)』・『10歳(十祭)』と表現した、その名付け親の一人だったよね?

 

何故、敢えてその名前にしたの?

 

何故、ソロとしての第一歩を、エイトを思わせるようなタイトルにしたの?

 

 

深い意味はないのかもしれない、エイトを考えてじゃないのかもしれない。

 

でも。

だったら尚更、ジャニーズとは、エイターとは、エイトとはかけ離れたものにするのが、そこを考えすぎるくらい考えて、エイトを思わせないようなものにするのが、去年最後まで送り出してくれたあの6人に対する誠意なんじゃないの?

 

エイトに居た頃のファンの事なんて正直考えなくて良いよ。でも、メンバーの辛かった気持ちだけは、絶望だけはどうか受け止めて欲しい。

 

『十五祭』をやっている(事を知っていても知らなくても良いけど)今、『二歳』というタイトルが発表されたことについて「エモい!」って言葉を見掛けたけど、その感情が私には生まれなかった。

 

 

ジャニーズを辞めたのなら、エイトを辞めたのなら、辞めたばかりだからこそ、もうこっちには未練なんか無いんだよ今までのファンなんて要らないんだよって位の姿を見せてほしかった。

 

手書きのコメントをしてみたり、FC名をあれにしてみたり、会員証の代わりに母子手帳にしてみたり。

エイトに居た頃のファンの顔色を見るような、エイトに居た頃のファンが喜ぶような更新をしないでほしかった。

 

 

 

 

あとは。

自分の好きなスタッフや関係者を引き連れて辞めたんだなってのがわかってきて残念に思う節もある。

 

裸一貫、一からスタッフ探しやらをするんだと思ってた。

 

山森さんて、パッチのBaby Baby からの付き合いだよね。

まさかのこの人からのご丁寧なツイートで発覚してたけど、エイトにいる頃からお互いの家に行き合って曲を作りあっていたんだね。

でもその曲って、エイトの時には披露されていないよね。

辞める前から始動していたのかな。 

 

 

でも、GR8ESTコン、

 

『僕は出るつもりだと伝えましたが、あとは6人にお任せしました。これから関ジャニ∞を続けていくのは6人なので』

 

だなんて、ベストアルバムコンサートに自分が出演するかの責任を6人に押し付けたよね?

あのとき、どんなに6人が責められていたか(一部のファンにだけど)

本人は出演するつもりで、9月半ばまでツアーするつもりで、そこから一年も経たずしてFC開設SNS開設アルバム発表ってなんかもう色々決めていたよね?って思わざるを得ないんだよな。

 

 

 

新しい情報が解禁になる度、「おめでとう」の感情と共に心にモヤモヤが広がるこれはなんなんだろう。

 

しょうがないことなのかな。

でも、解禁になればなるほど、私には辞めた理由が

 

『好きなことをやる為に辞めた』

 

んじゃなく、

 

『やりたくないことをやりたくなくて辞めた』

 

ようにしか思えなくなってしまってるんだよね。

 

 

 

 

 

8月頭のANNにスカパラ谷中さんが来てくださって、最後の関ジャムの時の話をしてくれていた。

 

最後の関ジャムの時に、無責任をやり終えたときのすばるの笑顔が忘れられなかったって。

 

本当に良い笑顔だったって。

 

色々あっただろうけど、楽しそうだったって。

 

それを思って、曲を作ってくれたって。

 

その印象こそが、『君は嬉しすぎて泣いた』って歌詞なんだって。

 

 

 

それを聞いて大倉くんは、

 

『嬉しい。本当にありがたい。すばるくんも喜ぶと思います。』

 

って、ほんとうにグッときている、感謝している声色で話していたんだよ。

 

そんなメンバーの気持ちをどうか大切にして欲しい。

 

 

 

 

 

 

批判のような文章になってしまったけど、『関ジャニ∞』という安心できる場所から離れて一人でやっていくと決めたのなら、本当にこことは袂を分かつのなら、無かったことにしなくて良いけど美談にはしない、過去は過去これからの未来は新しい一歩として、全く違う『渋谷すばる』を見せて欲しいんだよ。

 

10月にアルバムが発売されるけど、とりあえずは聞いてから色々を決めようと思っては居たけど、まだ買う決断が出来ずにいるのも確かなんだよね。

 

なんかやっぱり、どこかに関ジャニ∞を感じてしまう。

 

 

でも、去年のツアーから海外公演からの、今年の十五祭で、私はこの6人を、6人の関ジャニ∞を応援していこうと思った。

 

今年のOP映像・途中流れるMVですばるだけじゃなく内くんも映し、OPに至っては名前まで出して、其々が袂を分かつ所も描き、ちゃんと前を向いて6人の関ジャニ∞の未来へ歩んでいる彼らを応援していきたいと思う。

 

無かったことにはしない、美談にもしない、だけど、そこから抜けたのなら、過去を振り返らず走り続けて欲しい。

 

 

これ以上、「関ジャニ∞にいるときと変わらなくない?」なんて感情を持たなくて良いように…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて、偉そうなことを語ってしまってあれだよね…

でも、現時点の感情がこれなんだよね。

コメント欄だってエイターで溢れている。

それが望んでいたソロアーティスト『渋谷すばる』の姿なのかな。

 

 

どうしたって私は大倉担だし、大倉くんが大好きだし、関ジャニ∞が大好きだし。

 

関ジャニ∞にはまだまだ走り続けて欲しいし、ミリオンだって取って欲しい。

 

一部の心無い、負のオーラを撒き散らすようなやつらをギャフンと言わせるような活動をもっともっとして欲しい。

 

だからこそ、こっちはこっちで頑張って、そちらはそちらで死ぬほど頑張って。

 

そんな8人を見続けていきたい。

 

 

 

 

追記

 

ちなみに、これを書いてるときずーーーーっと頭のなかで『大倉くんがソロパート無い』でお馴染みの『振り向くわけにはいかないぜ』が流れていた。

ソロパートはないけど、この曲のドラムを叩く大倉くんが大好きなので、元気コンのDVDは諸々の理由で観られないので、いつかコンサートでまたやって欲しいな…

 

あと、『って!!!!!!!』もやって…(強欲)